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給与が減るときに何するか!

No,454/365

「出口戦略」から
最適な財務戦略構築

 

医療機関専門財務屋
(Financial Designer)
宍戸友紀です!

 

ぼくがビジネスに取り組んでいる理由

初めての方はこちらをぜひ^^


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厚労省の速報で
5月残業代が減少


この状況では
そうなりますよね


企業としては
固定費が必然的に
削減されている状況


自社もクライアントも
経費が大幅に減っている


4~5月を見ると
コロナ対応の影響で
減収になってますが


同時に
経費も減っている


6月は
全クライアント
収入を持ち直しており


とはいえ
経費は減ったままなので
利益は出やすい状況


※日経オンライン


コロナ第2波になるかは
わかりませんが


より具体的に
経営戦略を立て
実行しないと


個人の生活への
影響が続いてしまう


個人の家計も
ブロックパズル
捉えることが可能で


お金の入りとなる
給与が減っているということは


日常におけるお金の流れの
真ん中のブロックの
生活費
を圧縮するか


右下のブロックの
貯金」
を圧縮するか


日常のお金の流れでなく
ストックしていた
貯金を取り崩していくか


をしないと
いけない


生活費のうち
最低生活費
は衣食住に関わることなので


急に今日明日で改善んが
できるものではないし


娯楽費
は浪費も投資もありますが


意味合いとしては
人生をより豊かにするための
支出なので


長期的にここが
減り続けることは
厳しい


貯金は
将来の生活費の
担保なので


こちらも 0 に
し続けることは
難しい


となると・・・
結局は
・手取りを増やすため
給与総額を増やしたい!


つまり
仕事でいい影響力を
より発揮し


患者さんやお客さんの
・困っていることの解決や
・より喜びを提供する
ことに注力する


これを全員で行わないと
企業経営は向上しないので


個人の家計の
向上にならない



まじめな話を
しましたが・・・


今からクライアントの
スタッフMTGで


話してくる
着眼点です^^


この感覚を
切り口に


今日以降どのように
展開させていくかを


全員で考え
アクションしてきます^^


よし、次の行動を@松本

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